Arlington Million Stakes アーリントンミリオンステークス |
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回次 開催年月日 |
開催地 距離 |
優勝馬 (生産国) |
性齢/斤量 タイム |
騎手 調教師(所属) |
備考 | |
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世界初となる総賞金100万ドル競走、 |
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第1回 1981/08/30 |
アーリントンパーク 芝10f |
ジョンヘンリー John Henry (USA) |
セ6/57.2kg 2:07.60(--) |
W. シューメイカー R. マッカナリー(USA) |
- | |
第2回 1982/08/29 |
アーリントンパーク 芝10f |
ペロー Perrault (GB) |
牡5/57.2kg 1:58.80(--) |
L. ピンカイJr. C. ウィッティンガム(USA) |
"バドワイザーミリオン" (Budweiser Million) に改称 (~1984年) |
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第3回 1983/08/28 |
アーリントンパーク 芝10f |
*トロメオ Tolomeo (IRE) |
牡3/57.2kg 2:04.40(--) |
P. エデリー L. クマーニ(GB) |
この年から、GI に格付け John Henry はクビ差の2着 |
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第4回 1984/08/26 |
アーリントンパーク 芝10f |
ジョンヘンリー John Henry (USA) |
セ9/57.2kg 2:01.40(Fm) |
C. マッキャロン R. マッカナリー(USA) |
- | |
第5回 1985/08/25 |
アーリントンパーク 芝10f |
テレプロンプター Teleprompter (GB) |
セ5/57.2kg 2:03.40(--) |
T. アイヴス J. ワッツ(GB) |
レース名を "バドワイザー・アーリントンミリオン" に改称 開催の1ヶ月前に、スタンドで火災発生 |
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第6回 1986/08/31 |
アーリントンパーク 芝10f |
エストラペイド Estrapade (USA) |
牝6/55.8kg 2:00.80(Fm) |
F. トロ C. ウィッティンガム(USA) |
- | |
第7回 1987/09/06 |
アーリントンパーク 芝10f |
マニラ Manila (USA) |
牡4/57.2kg 2:02.40(Fm) |
A. コルデロJr. L. ジョリー(USA) |
- | |
第8回 1988/08/20 |
ウッドバイン 芝10f |
ミルネイティヴ Mill Native (USA) |
牡4/57.2kg 2:00.00(Fm) |
C. アスムッセン A. ファーブル(FR) |
レース名を "アーリントンミリオン" に改称 競馬場改築のため、代替開催 |
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第9回 1989/09/03 |
アーリントンパーク 芝10f |
スタンラン Steinlen (GB) |
牡6/57.2kg 2:03.60(Fm) |
J. サントス D.W. ルーカス(USA) |
馬名は 画家のテオフィル・アレクサンドル・スタンラン から | |
第10回 1990/09/02 |
アーリントンパーク 芝10f |
*ゴールデンフェザント Golden Pheasant (USA) |
牡4/57.2kg 1:59.60(Fm) |
G. スティーヴンス C. ウィッティンガム(USA) |
翌年にジャパンカップ優勝 当初遠征プランが報じられたオグリキャップは回避 |
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第11回 1991/09/01 |
アーリントンパーク 芝10f |
*タイトスポット Tight Spot (USA) |
牡4/57.2kg 1:59.40(Fm) |
L. ピンカイJr. R. マッカナリー(USA) |
- | |
第12回 1992/09/06 |
アーリントンパーク 芝10f |
ディアドクター Dear Doctor (FR) |
牡5/57.2kg 1:59.80(Fm) |
C. アスムッセン J. ハモンド(FR) |
この年のジャパンカップで2着 香港の River Verdon(翠河)は5番人気に推されるも11着 |
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第13回 1993/08/29 |
アーリントンパーク 芝10f |
*スターオブコジーン Star of Cozzene (USA) |
牡5/57.2kg 2:07.40(Sf) |
J. サントス M. ヘニグ(USA) |
この年のジャパンカップで5着 | |
第14回 1994/08/28 |
アーリントンパーク 芝10f |
*パラダイスクリーク Paradise Creek (USA) |
牡5/57.2kg 1:59.60(Fm) |
P. デイ W. モット(USA) |
この年のジャパンカップで2着 武豊騎手、*スターオブコジーンに騎乗して12着 |
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第15回 1995/08/27 |
アーリントンパーク 芝10f |
アワッド Awad (USA) |
牡5/57.2kg 1:58.69(Fm) |
E. メイプル D. ドンク(USA) |
この年と、翌年のジャパンカップで2年連続5着 | |
第16回 1996/08/25 |
アーリントンパーク 芝10f |
メッキー Mecke (USA) |
牡4/57.2kg 2:00.49(Fm) |
R. デイヴィス E. トートラ(USA) |
- | |
第17回 1997/08/24 |
アーリントンパーク 芝10f |
マーリン Marlin (USA) |
牡4/57.2kg 2:02.54(Gd) |
G. スティーヴンス D.W. ルーカス(USA) |
- | |
競馬場の経営難により、1998年と1999年は開催休止 |
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第18回 2000/08/19 |
アーリントンパーク 芝10f |
チェスターハウス Chester House (USA) |
牡5/57.2kg 2:01.37(Yl) |
J. ベイリー R. フランケル(USA) |
この年のみ、総賞金200万ドル(1着賞金120万ドル)で開催 | |
第19回 2001/08/18 |
アーリントンパーク 芝10f |
シルヴァノ Silvano (GER) |
牡5/57.2kg 2:02.64(Yl) |
A. スボリッチ A. ヴェーラー(GER) |
ドイツ調教馬として初の北米G1制覇 | |
第20回 2002/08/17 |
アーリントンパーク 芝10f |
ビートホロウ Beat Hollow (GB) |
牡5/57.2kg 2:02.94(Fm) |
J. ベイリー R. フランケル(USA) |
武豊騎手騎乗の Cheshire は7着 | |
第21回 2003/08/16 |
アーリントンパーク 芝10f |
スラマニ Sulamani (IRE) |
牡4/57.2kg 2:02.29(Gd) |
D. フローレス S. ビン・スルール(GB/UAE) |
1位入線の Storming Home 、4着に降着 馬主のゴドルフィン、G1(Grade 1 / Group 1)通算100勝を達成 |
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第22回 2004/08/14 |
アーリントンパーク 芝10f |
*キッケンクリス Kicken Kris (USA) |
牡4/57.2kg 2:00.08(Fm) |
K. デザーモ M. マッツ(USA) |
1位入線の Powerscourt 、4着に降着 | |
第23回 2005/08/13 |
アーリントンパーク 芝10f |
パワーズコート Powerscourt (GB) |
牡5/57.2kg 2:03.38(Yl) |
K. ファロン A.P. オブライエン(IRE) |
前年の雪辱を果たして勝利 | |
第24回 2006/08/12 |
アーリントンパーク 芝10f |
ザティンマン The Tin Man (USA) |
セ8/57.2kg 2:01.35(Fm) |
V. エスピノーザ R. マンデラ(USA) |
- | |
第25回 2007/08/11 |
アーリントンパーク 芝10f |
ジャンバラヤ Jambalaya (CAN) |
セ5/57.2kg 2:04.76(Gd) |
R. アルバラード C. フィリップス(CAN) |
- | |
第26回 2008/08/09 |
アーリントンパーク 芝10f |
スピリットワン Spirit One (FR) |
牡4/57.2kg 2:02.17(Fm) |
I. メンディザバル P. ドゥメルキャステル(FR) |
Archipenko の追撃を抑え、逃げ切り勝ち | |
第27回 2009/08/08 |
アーリントンパーク 芝10f |
ジオポンティー Gio Ponti (USA) |
牡4/57.2kg 2:04.19(Gd) |
R. ドミンゲス C. クレマン(USA) |
大逃げを打った Presious Passion は 3コーナーで早々に捕まり8着シンガリ |
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第28回 2010/08/21 |
アーリントンパーク 芝10f |
ドビュッシー Debussy (IRE) |
牡4/57.2kg 2:03.01(Gd) |
W. ビュイック J. ゴスデン(GB) |
Gio Ponti 2着 | |
第29回 2011/08/13 |
アーリントンパーク 芝10f |
*ケープブランコ Cape Blanco (IRE) |
牡4/57.2kg 2:05.39(Yl) |
J. スペンサー A.P. オブライエン(IRE) |
Gio Ponti 2着 | |
第30回 2012/08/18 |
アーリントンパーク 芝10f |
リトルマイク Little Mike (IRE) |
セ5/57.2kg 2:02.44(Gd) |
R. ドミンゲス D. ローマンズ(USA) |
- | |
第31回 2013/08/17 |
アーリントンパーク 芝10f |
リアルソルーション Real Solution (USA) |
牡4/57.2kg 2:00.99(Fm) |
A. ガルシア C. ブラウン(USA) |
1位入線 The Apache(C.スミヨン騎乗)、 ゴール前の競り合いで進路妨害を取られ、2着に降着 |
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第32回 2014/08/16 |
アーリントンパーク 芝10f |
ハーディストコア Hardest Core (USA) |
セ4/57.2kg 2:01.51(Fm) |
E. バズ E. グラム(USA) |
前年のBCターフ勝ち馬 Magician を2着に下す Eriluis Vaz騎手、エドワード・グラム厩舎ともにG1初制覇 |
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第33回 2015/08/15 |
アーリントンパーク 芝10f |
ザピッツァマン The Pizza Man (USA) |
セ6/57.2kg 2:02.20(Yl) |
F. ジェルー R. ブルーグマン(USA) |
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第34回 2016/08/13 |
アーリントンパーク 芝10f |
モンディアリスト Mondialiste (IRE) |
牡6/57.2kg 2:01.87(Fm) |
D. タドホープ D. オメーラ(GB) |
- | |
第35回 2017/08/12 |
アーリントンパーク 芝10f |
ビーチパトロール Beach Patrol (USA) |
牡4/57.2kg 2:02.39(Fm) |
J. ロザリオ C. ブラウン(USA) |
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第36回 2018/08/11 |
アーリントンパーク 芝10f |
ロバートブルース Robert Bruce (CHI) |
牡4/55.3kg 2:02.29(Fm) |
I. オルティスJr. C. ブラウン(USA) |
1番人気 Oscar Performance は直線で失速し、 競走を中止するも馬体に異常なし |
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第37回 2019/08/10 |
アーリントンパーク 芝10f |
*ブリックスアンドモルタル Bricks and Mortar (USA) |
牡5/57.2kg 1:59.44(Fm) |
I. オルティスJr. C. ブラウン(USA) |
チャド・ブラウン厩舎、同レース3連覇 | |
新型コロナウイルスの影響により、2020年は開催休止 |
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第38回 2021/08/14 |
アーリントンパーク 芝10f |
トゥーエミーズ Two Emmys (USA) |
セ5/57.2kg 2:03.34(Gd) |
J. グレアム H.H. ロバートソン(USA) |
競馬場の元オーナー Richard Duchossois から名を取り、 この年のみ "ミスターD.S" として開催(総賞金60万ドル) |
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2021年の開催をもってアーリントンパークが閉場、 |
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第39回 2022/08/13 |
チャーチルダウンズ 芝9f |
サンティン Santin (USA) |
牡4/56.7kg 1:46.88(Gd) |
T. ガファリオン B.P. ウォルシュ(USA) |
この年のみチャーチルダウンズで開催、 総賞金は100万ドルに戻される |
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第40回 2023/08/12 |
コロニアルダウンズ 芝10f |
セットピース Set Piece (USA) |
セ7/55.8kg 1:58.19(Fm) |
F. ジェルー B. コックス(USA) |
この年からコロニアルダウンズ開催に移行 | |
回次 開催年月日 |
開催地 距離 |
優勝馬 (生産国) |
性齢/斤量 タイム |
騎手 調教師(所属) |
備考 | |
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