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ジャパンダートダービー Japan Dirt Derby |
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| Home > 地方主要競走 > 歴代勝ち馬 | ||||||||||||||||||
| 回次 開催年月日 |
開催地 距離 |
優勝馬 （生産国） |
性齢/斤量 タイム |
騎手 調教師（所属） |
備考 | |||||||||||||
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3歳（旧表記で4歳）限定の GI （南関東G1）として創設 |
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| 第1回 1999/07/08 |
大井 ダ2000m |
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オリオンザサンクス Orion The Thanks (JPN) |
牡3/56.0kg 2:06.9 (良) |
早田 秀治 赤間 清松 (大井) |
後続を離しての大逃げで押し切り、南関東勢が1,2,3着独占 | ||||||||||||
| 第2回 2000/07/12 |
大井 ダ2000m |
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マイネルコンバット Meiner Combat (JPN) |
牡3/56.0kg 2:06.4 (良) |
大西 直宏 稲葉 隆一 (美浦) |
*アグネスデジタル 14着に大敗 | ||||||||||||
| 第3回 2001/07/12 |
大井 ダ2000m |
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トーシンブリザード Toshin Blizzard (JPN) |
牡3/56.0kg 2:05.8 (良) |
石崎 隆之 佐藤 賢二 (船橋) |
『東京の 真夏の夜に ブリザード』（及川暁アナ） 8戦無敗で南関東四冠を達成も、翌日に左前脚の亀裂骨折が判明 |
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| 第4回 2002/07/04 |
大井 ダ2000m |
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ゴールドアリュール Gold Allure (JPN) |
牡3/56.0kg 2:04.1 (稍) |
武 豊 池江 泰郎 (栗東) |
2着インタータイヨウに7馬身差をつけ圧勝 | ||||||||||||
| 第5回 2003/07/08 |
大井 ダ2000m |
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ビッグウルフ Big Wolf (JPN) |
牡3/56.0kg 2:04.9 (重) |
武 豊 中尾 正 (栗東) |
ユートピア、ナイキアディライトとの接戦を制す | ||||||||||||
| 第6回 2004/07/08 |
大井 ダ2000m |
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*カフェオリンポス Cafe Olympus (USA) |
牡3/56.0kg 2:04.5 (良) |
柴田 善臣 松山 康久 (美浦) |
1番人気アジュディミツオーは逃げ切れず4着 | ||||||||||||
| 第7回 2005/07/13 |
大井 ダ2000m |
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カネヒキリ Kane Hekili (JPN) |
牡3/56.0kg 2:04.9 (良) |
武 豊 角居 勝彦 (栗東) |
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| 第8回 2006/07/12 |
大井 ダ2000m |
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フレンドシップ Friendship (JPN) |
牡3/56.0kg 2:06.1 (良) |
内田 博幸 角居 勝彦 (栗東) |
レース後、屈腱炎発症が判明して1年以上の長期休養に入る | ||||||||||||
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翌2007年から、格付けを JpnI （南関東SI） に変更 |
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| 第9回 2007/07/11 |
大井 ダ2000m |
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フリオーソ Furioso (JPN) |
牡3/56.0kg 2:02.9 (不) |
今野 忠成 川島 正行 (船橋) |
南関三強対決、東京ダービー馬アンパサンドを2着に下して雪辱 羽田盃馬トップサバトンは10着大敗 |
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| 第10回 2008/07/09 |
大井 ダ2000m |
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サクセスブロッケン Success Brocken (JPN) |
牡3/56.0kg 2:04.5 (不) |
横山 典弘 藤原 英昭 (栗東) |
ダート5戦無敗、日本ダービー18着シンガリ負けから巻き返す 白毛の関東オークス馬 ユキチャンは蕁麻疹により競走除外 |
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| 第11回 2009/07/08 |
大井 ダ2000m |
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*テスタマッタ Testa Matta (USA) |
牡3/56.0kg 2:04.5 (稍) |
岩田 康誠 村山 明 (栗東) |
南関東勢に骨折・回避馬続出、JRA勢が1～6着までを独占 村山厩舎、開業2年目で中央・地方通じての重賞初制覇 |
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| 第12回 2010/07/14 |
大井 ダ2000m |
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マグニフィカ Magnifica (JPN) |
牡3/56.0kg 2:05.2 (重) |
戸崎 圭太 川島 正行 (船橋) |
ゼンノロブロイの初年度産駒、 迫る中央勢を振り切って逃げ切り勝ち |
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| 第13回 2011/07/13 |
大井 ダ2000m |
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グレープブランデー Grape Brandy (JPN) |
牡3/56.0kg 2:04.9 (良) |
横山 典弘 安田 隆行 (栗東) |
船橋のクラーベセクレタは3位入線で南関東三冠ならず さらに後日、尿検査でのカフェイン検出により失格 |
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| 第14回 2012/07/11 |
大井 ダ2000m |
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ハタノヴァンクール Hatano Vainqueur (JPN) |
牡3/56.0kg 2:05.3 (良) |
四位 洋文 昆 貢 (栗東) |
ダート戦に限れば、これで無傷の5連勝 羽田盃馬アートサハラ（今野忠成騎手）、3角で早めにマクり3着健闘 |
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| 第15回 2013/07/10 |
大井 ダ2000m |
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クリソライト Chrysolite (JPN) |
牡3/56.0kg 2:04.8 (良) |
内田 博幸 音無 秀孝 (栗東) |
2着*エーシンゴールドに7馬身差をつけて圧勝 父 ゴールドアリュールとの親子制覇 |
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| 第16回 2014/07/09 |
大井 ダ2000m |
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カゼノコ Kazenoko (JPN) |
牡3/56.0kg 2:03.9 (稍) |
秋山 真一郎 野中 賢二 (栗東) |
*アグネスデジタル産駒のGI(JpnI)初制覇 南関東三冠をハナ差で逃したハッピースプリント、ダートで初の敗戦 |
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| 第17回 2015/07/08 |
大井 ダ2000m |
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ノンコノユメ Nonkono Yume (JPN) |
牡3/56.0kg 2:05.6 (不) |
C. ルメール 加藤 征弘 (美浦) |
同年6月末に死亡した*トワイニング産駒のGI(JpnI)初制覇 | ||||||||||||
| 第18回 2016/07/13 |
大井 ダ2000m |
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キョウエイギア Kyoei Gere (JPN) |
牡3/56.0kg 2:05.7 (良) |
戸崎 圭太 矢作 芳人 (栗東) |
青森県産馬 | ||||||||||||
| 第19回 2017/07/12 |
大井 ダ2000m |
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ヒガシウィルウィン Higashi Will Win (JPN) |
牡3/56.0kg 2:05.8 (良) |
本田 正重 佐藤 賢二 (船橋) |
森泰斗騎手の骨折により巡って来た東京ダービー馬への騎乗機会、 本田正重騎手がダートグレード競走初勝利 |
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| 第20回 2018/07/11 |
大井 ダ2000m |
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ルヴァンスレーヴ Le Vent Se Leve (JPN) |
牡3/56.0kg 2:05.8 (良) |
M. デムーロ 萩原 清 (美浦) |
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| 第21回 2019/07/10 |
大井 ダ2000m |
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クリソベリル Chrysoberyl (JPN) |
牡3/56.0kg 2:06.1 (稍) |
川田 将雅 音無 秀孝 (栗東) |
父ゴールドアリュールとの親子制覇と同時に、 全兄クリソライトとの兄弟制覇も達成 |
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| 第22回 2020/07/08 |
大井 ダ2000m |
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ダノンファラオ Danon Pharaoh (JPN) |
牡3/56.0kg 2:05.9 (重) |
坂井 瑠星 矢作 芳人 (栗東) |
坂井瑠星騎手、幼少期を過ごした大井の地でJpnI初制覇 単勝1.1倍の*カフェファラオは7着に沈む |
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| 第23回 2021/07/14 |
大井 ダ2000m |
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キャッスルトップ Castle Top (JPN) |
牡3/56.0kg 2:05.9 (稍) |
仲野 光馬 渋谷 信博 (船橋) |
単勝129.5倍、12番人気の船橋生え抜き馬が逃げ切る 仲野光馬騎手はデビュー8年目で重賞初制覇 |
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| 第24回 2022/07/13 |
大井 ダ2000m |
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ノットゥルノ Notturno (JPN) |
牡3/56.0kg 2:04.6 (不) |
武 豊 音無 秀孝 (栗東) |
武豊騎手、JRA生え抜き所属では初の地方通算200勝を達成 | ||||||||||||
| 第25回 2023/07/12 |
大井 ダ2000m |
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ミックファイア Mick Fire (JPN) |
牡3/57.0kg 2:04.6 (良) |
御神本 訓史 渡邉 和雄 (大井) |
南関東三冠ラストイヤーで22年ぶりの三冠達成、 6戦無敗での劇的勝利に場内は「ミカモト」コールで沸く |
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3歳ダート三冠第3戦 "ジャパンダートクラシック" として |
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| 第-回 2024/10/02 |
大井 ダ2000m |
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- - (-) |
--/--.-kg -:--.- (-) |
- - (-) |
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| 回次 開催年月日 |
開催地 距離 |
優勝馬 （生産国） |
性齢/斤量 タイム |
騎手 調教師（所属） |
備考 | |||||||||||||
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補注 * 印は本邦輸入馬を表しています。 馬齢・タイムの表記は現在の基準に合わせています。
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2001年までは「東京王冠賞」が第2戦、「東京ダービー」が第3戦。
三冠達成馬は ヒカルタカイ、ゴールデンリボー、ハツシバオー、 |
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