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名前
Colm O'Donoghue
コルム・オドノヒュー
■ JRA歴年騎乗成績 (2018年12月29日更新) ■
性別 出身 アイルランド
区分 平地 生年月日 1980年11月13日
JRA初騎乗 2010年11月28日 東京2R サラ系2歳未勝利
サックノヤクソク(14着)
JRA初勝利 2011年12月17日 中山2R サラ系2歳未勝利
クレバーオーロラ(16戦目)
騎乗
回数
1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 全国
順位
主な勝ち鞍 (太字はGI、ダートグレード競走を含む)
2010 4 0 0 0 4 .000 .000 212位 -
2011 29 3 3 2 21 .103 .207 112位 -
2012 20 1 3 0 16 .050 .200 131位 -
2018 39 6 5 5 23 .154 .282 101位 アルゼンチン共和国杯(パフォーマプロミス)
JRA
通算
92 10 11 7 64 .109 .228   重賞 1勝
(うち中央GI : 0勝)
■ コース別勝利数 ■
札幌 函館 福島 新潟 中山 東京 中京 京都 阪神 小倉
0戦 0勝 0戦 0勝 0戦 0勝 0戦 0勝 9戦 1勝 49戦 6勝 0戦 0勝 14戦 1勝 10戦 1勝 10戦 1勝
■ 脚質別勝利数 ■ ■ 単勝回収率 ■ (単勝を100円ずつ購入し続けた場合の回収率)
逃げ 先行 差し 追い込み 回収率 累計配当(収支)
1勝 1勝 8勝 0勝 70.4% 6480円(-2720円)
★コメント★
 ファロン、キネーン、ムルタといった専属契約騎手たちの馬をサポートする形で、
 クールモアのペースメイカーに数多く騎乗してきた中堅ジョッキー。

 初めてのG1制覇となった2002年のフィーニクスSもまた、
 Hold That Tiger のペースメイカーとして出走した伏兵 Spartacus で
 重馬場を生かしてまんまと逃げ切ったものでした。

 2016年からは見習時代から騎乗していたエイダン・オブライエン厩舎を離れ、
 新たにジェシカ・ハリントン厩舎の主戦として迎えられることが発表されました。

 日本にはジャパンカップ出走のジョシュアツリーに騎乗するため初来日。
 2011年冬にはJRAの短期免許を初めて取得しています。
 JRAの公称プロフィールによれば、身長157cm、体重54kg。

 なお、同じアイルランド出身のダラ・オドノヒュー騎手と血縁関係は無いとのこと。
 (スペル自体も "O'Donohoe" と、微妙に異なります)

(最終更新日 : 2016年3月19日)

★G1勝ち鞍★
2002/08/11フィーニクスSSpartacus
2007/05/13仏2000ギニーAstronomer Royal
2009/11/01クリテリウム・アンテルナシオナルJan Vermeer
2010/10/16カナディアンインターナショナルSJoshua Tree
2011/06/26愛ダービーTreasure Beach
08/13セクレタリアトSTreasure Beach
10/15クイーンエリザベスII世チャレンジカップSTogether
2014/07/19愛オークスBracelet
2015/06/05英オークスQualify
2016/08/18ヨークシャーオークスSeventh Heaven
2018/05/27愛1000ギニーAlpha Centauri
06/22コロネーションSAlpha Centauri
07/13ファルマスSAlpha Centauri
08/12ジャック・ル・マロワ賞Alpha Centauri

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