レパードS 歴代勝ち馬【おうまのアイコン wire-to-wire】

レパードステークス Leopard Stakes
3歳限定の "新設重賞" として開催
第1回 2009/08/23	新潟ダ1800m	トランセンド Transcend (JPN)	牡3/56.0kg 1:49.5 (良)	松岡正海安田隆行 (栗東)	これでダートは4戦全勝、2歳王者*スーニを寄せ付けず 5位入線のシルクメビウスは10着に降着
第2回 2010/08/22	新潟ダ1800m	ミラクルレジェンド Miracle Legend (JPN)	牝3/54.0kg 1:51.8 (良)	北村宏司藤原英昭 (栗東)	"重賞" として開催
第3回 2011/08/21	新潟ダ1800m	ボレアス Boreas (JPN)	牡3/56.0kg 1:52.0 (稍)	武豊藤原英昭 (栗東)	この年から、GIII に格付け
第4回 2012/08/05	新潟ダ1800m	ホッコータルマエ Hokko Tarumae (JPN)	牡3/56.0kg 1:51.8 (良)	幸英明西浦勝一 (栗東)	-
第5回 2013/08/04	新潟ダ1800m	インカンテーション Incantation (JPN)	牡3/56.0kg 1:50.3 (稍)	大野拓弥羽月友彦 (栗東)	*シニスターミニスター産駒の中央重賞初制覇
第6回 2014/08/10	新潟ダ1800m	*アジアエクスプレス Asia Express (USA)	牡3/56.0kg 1:50.4 (稍)	戸崎圭太手塚貴久 (美浦)	前年の最優秀2歳牡馬、朝日杯FS以来の勝利
第7回 2015/08/09	新潟ダ1800m	クロスクリーガー Cross Krieger (JPN)	牡3/56.0kg 1:51.9 (良)	岩田康誠庄野靖志 (栗東)	初ダートの良血馬ダノンリバティが2着東京ダービー馬ラッキープリンスは14着大敗
第8回 2016/08/07	新潟ダ1800m	グレンツェント Glanzend (JPN)	牡3/56.0kg 1:50.6 (良)	戸崎圭太加藤征弘 (美浦)	-
第9回 2017/08/06	新潟ダ1800m	ローズプリンスダム Rose Princedom (JPN)	牡3/56.0kg 1:52.9 (良)	木幡巧也畠山吉宏 (美浦)	木幡三兄弟の次男、デビュー2年目で重賞初制覇ベルモントS出走取消明けのエピカリスは3着に敗れる
第10回 2018/08/05	新潟ダ1800m	グリム Grimm (JPN)	牡3/56.0kg 1:52.0 (良)	内田博幸野中賢二 (栗東)	-
第11回 2019/08/04	新潟ダ1800m	ハヤヤッコ Hayayakko (JPN)	牡3/56.0kg 1:51.3 (良)	田辺裕信国枝栄 (美浦)	JRA重賞では初となる白毛馬の勝利
第12回 2020/08/09	新潟ダ1800m	ケンシンコウ Kenshinko (JPN)	牡3/56.0kg 1:49.2 (不)	丸山元気小西一男 (美浦)	「謙信公」が越後平定、逃げ切ってレコード勝ち
第13回 2021/08/08	新潟ダ1800m	メイショウムラクモ Meisho Murakmumo (JPN)	牡3/56.0kg 1:51.3 (良)	柴田善臣和田勇介 (美浦)	和田勇介厩舎、開業4年目で重賞初制覇
第14回 2022/08/07	新潟ダ1800m	カフジオクタゴン Kafuji Octagon (JPN)	牡3/56.0kg 1:51.3 (良)	C. ホー矢作芳人 (栗東)	短期免許で来日のホー騎手、JRAの重賞初制覇
第15回 2023/08/06	新潟ダ1800m	ライオットガール Riot Grrrl (JPN)	牝3/54.0kg 1:50.8 (良)	岩田望来中村直也 (栗東)	中村直也厩舎、開業2年目で重賞初制覇
この記事を共有する補注 * 印は本邦輸入馬を表しています。馬齢・タイムの表記は現在の基準に合わせています。競走馬・騎手・調教師が登録名変更を行った場合は、本競走に出走した時点での姓名を記載しています。使用されている馬アイコンについて個人サイト・ブログ・各種SNSなど非営利目的の使用に限り、フリー素材として提供しています。画像の改編、二次配布、画像への直リンク等はご遠慮下さい。商用でのご利用時は別途連絡下さいますようお願い致します。 "レパード" とは？ Leopard 英語で「豹（ヒョウ）」を表す言葉。レオパード、レオパルド、レオパルトとも。イギリス王室の紋章である「盾」には左側にレパード（この場合は獅子）、右側にユニコーンが描かれており、同じ3歳ダート重賞であるユニコーンステークスと対を成す形で名付けられたものと推測されます。参考リンク　イギリス王室 British Monarchy 　（レパードとユニコーンが描かれた紋章の画像あり）

レパードステークス
Leopard Stakes

回次
開催年月日

開催地
距離

優勝馬
（生産国）

性齢/斤量
タイム

騎手
調教師（所属）

備考

3歳限定の "新設重賞" として開催

第1回
2009/08/23

新潟
ダ1800m

トランセンド
Transcend (JPN)

牡3/56.0kg
1:49.5 (良)

松岡正海
安田隆行 (栗東)

これでダートは4戦全勝、2歳王者*スーニを寄せ付けず
5位入線のシルクメビウスは10着に降着

第2回
2010/08/22

新潟
ダ1800m

ミラクルレジェンド
Miracle Legend (JPN)

牝3/54.0kg
1:51.8 (良)

北村宏司
藤原英昭 (栗東)

"重賞" として開催

第3回
2011/08/21

新潟
ダ1800m

ボレアス
Boreas (JPN)

牡3/56.0kg
1:52.0 (稍)

武豊
藤原英昭 (栗東)

この年から、GIII に格付け

第4回
2012/08/05

新潟
ダ1800m

ホッコータルマエ
Hokko Tarumae (JPN)

牡3/56.0kg
1:51.8 (良)

幸英明
西浦勝一 (栗東)

第5回
2013/08/04

新潟
ダ1800m

インカンテーション
Incantation (JPN)

牡3/56.0kg
1:50.3 (稍)

大野拓弥
羽月友彦 (栗東)

*シニスターミニスター産駒の中央重賞初制覇

第6回
2014/08/10

新潟
ダ1800m

*アジアエクスプレス
Asia Express (USA)

牡3/56.0kg
1:50.4 (稍)

戸崎圭太
手塚貴久 (美浦)

前年の最優秀2歳牡馬、朝日杯FS以来の勝利

第7回
2015/08/09

新潟
ダ1800m

クロスクリーガー
Cross Krieger (JPN)

牡3/56.0kg
1:51.9 (良)

岩田康誠
庄野靖志 (栗東)

初ダートの良血馬ダノンリバティが2着
東京ダービー馬ラッキープリンスは14着大敗

第8回
2016/08/07

新潟
ダ1800m

グレンツェント
Glanzend (JPN)

牡3/56.0kg
1:50.6 (良)

戸崎圭太
加藤征弘 (美浦)

第9回
2017/08/06

新潟
ダ1800m

ローズプリンスダム
Rose Princedom (JPN)

牡3/56.0kg
1:52.9 (良)

木幡巧也
畠山吉宏 (美浦)

木幡三兄弟の次男、デビュー2年目で重賞初制覇
ベルモントS出走取消明けのエピカリスは3着に敗れる

第10回
2018/08/05

新潟
ダ1800m

グリム
Grimm (JPN)

牡3/56.0kg
1:52.0 (良)

内田博幸
野中賢二 (栗東)

第11回
2019/08/04

新潟
ダ1800m

ハヤヤッコ
Hayayakko (JPN)

牡3/56.0kg
1:51.3 (良)

田辺裕信
国枝栄 (美浦)

JRA重賞では初となる白毛馬の勝利

第12回
2020/08/09

新潟
ダ1800m

ケンシンコウ
Kenshinko (JPN)

牡3/56.0kg
1:49.2 (不)

丸山元気
小西一男 (美浦)

「謙信公」が越後平定、逃げ切ってレコード勝ち

第13回
2021/08/08

新潟
ダ1800m

メイショウムラクモ
Meisho Murakmumo (JPN)

牡3/56.0kg
1:51.3 (良)

柴田善臣
和田勇介 (美浦)

和田勇介厩舎、開業4年目で重賞初制覇

第14回
2022/08/07

新潟
ダ1800m

カフジオクタゴン
Kafuji Octagon (JPN)

牡3/56.0kg
1:51.3 (良)

C. ホー
矢作芳人 (栗東)

短期免許で来日のホー騎手、JRAの重賞初制覇

第15回
2023/08/06

新潟
ダ1800m

ライオットガール
Riot Grrrl (JPN)

牝3/54.0kg
1:50.8 (良)

岩田望来
中村直也 (栗東)

中村直也厩舎、開業2年目で重賞初制覇

回次
開催年月日

開催地
距離

優勝馬
（生産国）

性齢/斤量
タイム

騎手
調教師（所属）

備考

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補注

* 印は本邦輸入馬を表しています。

馬齢・タイムの表記は現在の基準に合わせています。

競走馬・騎手・調教師が登録名変更を行った場合は、
本競走に出走した時点での姓名を記載しています。

使用されている馬アイコンについて

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商用でのご利用時は別途連絡下さいますようお願い致します。

"レパード" とは？

Leopard

英語で「豹（ヒョウ）」を表す言葉。
レオパード、レオパルド、レオパルトとも。

イギリス王室の紋章である「盾」には
左側にレパード（この場合は獅子）、右側にユニコーンが描かれており、
同じ3歳ダート重賞であるユニコーンステークスと対を成す形で
名付けられたものと推測されます。

参考リンク

　イギリス王室 British Monarchy

　（レパードとユニコーンが描かれた紋章の画像あり）

回次開催年月日	開催地距離	優勝馬（生産国）		性齢/斤量タイム	騎手調教師（所属）	備考
レパードステークス Leopard Stakes
Home > JRA主要競走 > 歴代勝ち馬
3歳限定の "新設重賞" として開催
第1回 2009/08/23	新潟ダ1800m		トランセンド Transcend (JPN)	牡3/56.0kg 1:49.5 (良)	松岡正海安田隆行 (栗東)	これでダートは4戦全勝、2歳王者*スーニを寄せ付けず 5位入線のシルクメビウスは10着に降着
第2回 2010/08/22	新潟ダ1800m		ミラクルレジェンド Miracle Legend (JPN)	牝3/54.0kg 1:51.8 (良)	北村宏司藤原英昭 (栗東)	"重賞" として開催
第3回 2011/08/21	新潟ダ1800m		ボレアス Boreas (JPN)	牡3/56.0kg 1:52.0 (稍)	武豊藤原英昭 (栗東)	この年から、GIII に格付け
第4回 2012/08/05	新潟ダ1800m		ホッコータルマエ Hokko Tarumae (JPN)	牡3/56.0kg 1:51.8 (良)	幸英明西浦勝一 (栗東)	-
第5回 2013/08/04	新潟ダ1800m		インカンテーション Incantation (JPN)	牡3/56.0kg 1:50.3 (稍)	大野拓弥羽月友彦 (栗東)	*シニスターミニスター産駒の中央重賞初制覇
第6回 2014/08/10	新潟ダ1800m		*アジアエクスプレス Asia Express (USA)	牡3/56.0kg 1:50.4 (稍)	戸崎圭太手塚貴久 (美浦)	前年の最優秀2歳牡馬、朝日杯FS以来の勝利
第7回 2015/08/09	新潟ダ1800m		クロスクリーガー Cross Krieger (JPN)	牡3/56.0kg 1:51.9 (良)	岩田康誠庄野靖志 (栗東)	初ダートの良血馬ダノンリバティが2着東京ダービー馬ラッキープリンスは14着大敗
第8回 2016/08/07	新潟ダ1800m		グレンツェント Glanzend (JPN)	牡3/56.0kg 1:50.6 (良)	戸崎圭太加藤征弘 (美浦)	-
第9回 2017/08/06	新潟ダ1800m		ローズプリンスダム Rose Princedom (JPN)	牡3/56.0kg 1:52.9 (良)	木幡巧也畠山吉宏 (美浦)	木幡三兄弟の次男、デビュー2年目で重賞初制覇ベルモントS出走取消明けのエピカリスは3着に敗れる
第10回 2018/08/05	新潟ダ1800m		グリム Grimm (JPN)	牡3/56.0kg 1:52.0 (良)	内田博幸野中賢二 (栗東)	-
第11回 2019/08/04	新潟ダ1800m		ハヤヤッコ Hayayakko (JPN)	牡3/56.0kg 1:51.3 (良)	田辺裕信国枝栄 (美浦)	JRA重賞では初となる白毛馬の勝利
第12回 2020/08/09	新潟ダ1800m		ケンシンコウ Kenshinko (JPN)	牡3/56.0kg 1:49.2 (不)	丸山元気小西一男 (美浦)	「謙信公」が越後平定、逃げ切ってレコード勝ち
第13回 2021/08/08	新潟ダ1800m		メイショウムラクモ Meisho Murakmumo (JPN)	牡3/56.0kg 1:51.3 (良)	柴田善臣和田勇介 (美浦)	和田勇介厩舎、開業4年目で重賞初制覇
第14回 2022/08/07	新潟ダ1800m		カフジオクタゴン Kafuji Octagon (JPN)	牡3/56.0kg 1:51.3 (良)	C. ホー矢作芳人 (栗東)	短期免許で来日のホー騎手、JRAの重賞初制覇
第15回 2023/08/06	新潟ダ1800m		ライオットガール Riot Grrrl (JPN)	牝3/54.0kg 1:50.8 (良)	岩田望来中村直也 (栗東)	中村直也厩舎、開業2年目で重賞初制覇
回次開催年月日	開催地距離	優勝馬（生産国）		性齢/斤量タイム	騎手調教師（所属）	備考
この記事を共有する補注 * 印は本邦輸入馬を表しています。馬齢・タイムの表記は現在の基準に合わせています。競走馬・騎手・調教師が登録名変更を行った場合は、本競走に出走した時点での姓名を記載しています。使用されている馬アイコンについて個人サイト・ブログ・各種SNSなど非営利目的の使用に限り、フリー素材として提供しています。画像の改編、二次配布、画像への直リンク等はご遠慮下さい。商用でのご利用時は別途連絡下さいますようお願い致します。 "レパード" とは？ Leopard 英語で「豹（ヒョウ）」を表す言葉。レオパード、レオパルド、レオパルトとも。イギリス王室の紋章である「盾」には左側にレパード（この場合は獅子）、右側にユニコーンが描かれており、同じ3歳ダート重賞であるユニコーンステークスと対を成す形で名付けられたものと推測されます。参考リンク　イギリス王室 British Monarchy 　（レパードとユニコーンが描かれた紋章の画像あり）