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天皇賞（秋） Tenno Sho (Autumn) |
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| Home > JRA主要競走 > 歴代勝ち馬 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 回次 開催年月日 |
開催地 距離 |
優勝馬 （生産国） |
性齢/斤量 タイム |
騎手 調教師（所属） |
備考 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日本競馬会の設立に伴い、各地の競馬倶楽部で開催されていた "帝室御賞典" を |
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| 第1回 1937/12/03 |
東京 芝2600m |
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ハツピーマイト Happy Might (JPN) |
牡3/56.0kg 2:48.2 (良) |
新井 朋次郎 秋山 辰治 (中山) |
"帝室御賞典（秋）" として開催（～1944年春） 顕彰馬クリフジの全兄 |
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| 第3回 1938/11/03 |
東京 芝3200m |
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ヒサトモ Hisatomo (JPN) |
牝4/56.0kg 3:35.4 (重) |
中島 時一 中島 時一 (阪神) |
この年限りで引退、繁殖入りするも 1949年に地方競馬で現役復帰、その後 調教中に死亡 |
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| 第5回 1939/11/03 |
東京 芝3200m |
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テツモン Tetsumon (JPN) |
牡4/58.0kg 3:24.8 (良) |
保田 隆芳 尾形 景造 (東京) |
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| 第7回 1940/11/17 |
東京 芝3200m |
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ロツキーモアー Rocky Mor (JPN) |
牡4/58.0kg 3:27.2 (良) |
小西 喜蔵 田中 和一郎 (東京) |
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| 第9回 1941/11/02 |
東京 芝3200m |
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エステイツ Estates (JPN) |
牡4/58.0kg 3:24.6 (良) |
田中 康三 尾形 景造 (東京) |
- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第11回 1942/11/01 |
東京 芝3200m |
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ニパトア Nipatois (JPN) |
牝4/56.5kg 3:34.8 (不) |
新屋 幸吉 清水 茂次 (阪神) |
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| 第13回 1943/11/07 |
東京 芝3200m |
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クリヒカリ Kuri Hikari (JPN) |
牡4/58.0kg 3:26.6 (良) |
小西 喜蔵 田中 和一郎 (東京) |
（旧名 アルバイト） | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1944年（秋）から1946年（秋）まで、太平洋戦争の影響により中断 |
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| 第16回 1947/10/17 |
東京 芝3200m |
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トヨウメ Toyoume (JPN) |
牡4/60.0kg 3:44.4 (重) |
小林 善衛 鈴木 信太郎 (中山) |
レース名を "天皇賞" に改称 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第18回 1948/11/23 |
東京 芝3200m |
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カツフジ Katsufuji (JPN) |
牡5/60.0kg 3:30.0 (稍) |
近藤 武夫 伊藤 勝吉 (京都) |
- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第20回 1949/11/03 |
東京 芝3200m |
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ニユーフオード New Ford (JPN) |
牡4/58.0kg 3:25.2 (良) |
保田 隆芳 小川 佐助 (京都) |
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| 第22回 1950/11/03 |
東京 芝3200m |
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ヤシマドオター Yashima Daughter (JPN) |
牝4/56.0kg 3:28.0 (稍) |
保田 隆芳 尾形 藤吉 (東京) |
2位入線のエドテツザン、進路妨害で失格 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第24回 1951/11/11 |
東京 芝3200m |
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ハタカゼ Hatakaze (JPN) |
牡4/58.0kg 3:24.0 (良) |
保田 隆芳 尾形 藤吉 (東京) |
保田隆芳騎手、同レース3連覇 クモハタ産駒が、秋4連覇を達成 |
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| 第26回 1952/11/16 |
東京 芝3200m |
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トラツクオー Track O (JPN) |
牡4/58.0kg 3:24.8 (良) |
小林 稔 久保田 金造 (中山) |
- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第28回 1953/11/15 |
東京 芝3200m |
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クインナルビー Queen Narubi (JPN) |
牝4/56.0kg 3:23.0 (良) |
境 勝太郎 石門 虎吉 (阪神) |
レコード勝ち | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第30回 1954/11/21 |
東京 芝3200m |
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*オパールオーキツト Opal Orchid (AUS) |
牝4/56.0kg 3:33.4 (不) |
中村 広 稲葉 幸夫 (東京) |
- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第32回 1955/11/20 |
東京 芝3200m |
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ダイナナホウシユウ Dainana Hoshu (JPN) |
牡4/58.0kg 3:24.8 (良) |
上田 三千夫 上田 武司 (京都) |
- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第34回 1956/11/25 |
東京 芝3200m |
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*ミツドフアーム Midfarm (AUS) |
牡5/58.0kg 3:32.4 (重) |
保田 隆芳 尾形 藤吉 (東京) |
- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第36回 1957/11/23 |
東京 芝3200m |
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ハクチカラ Hakuchikara (JPN) |
牡4/58.0kg 3:29.6 (良) |
保田 隆芳 尾形 藤吉 (東京) |
5頭立て 単勝支持率85.9%の圧倒的1番人気で、1.0倍の元返し |
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| 第38回 1958/11/23 |
東京 芝3200m |
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セルローズ Selrose (JPN) |
牝4/56.0kg 3:24.8 (良) |
石毛 善衛 柴田 恒治郎 (中山) |
- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第40回 1959/11/23 |
東京 芝3200m |
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ガーネツト Garnet (JPN) |
牝4/56.0kg 3:24.5 (良) |
伊藤 竹男 稗田 敏男 (中山) |
- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第42回 1960/11/23 |
東京 芝3200m |
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オーテモン Otemon (JPN) |
牡5/58.0kg 3:27.1 (重) |
野平 好男 田中 和一郎 (東京) |
- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第44回 1961/11/23 |
東京 芝3200m |
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タカマガハラ Takamagahara (JPN) |
牡4/58.0kg 3:25.8 (良) |
加賀 武見 小西 喜蔵 (東京) |
加賀武見騎手、八大競走初制覇 「不沈艦」サチカゼ、シンガリ入線後に心臓麻痺で倒れ込み急死 |
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| 第46回 1962/11/23 |
東京 芝3200m |
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クリヒデ Kurihide (JPN) |
牝4/56.0kg 3:27.4 (稍) |
森安 弘明 大久保 房松 (中山) |
全兄クリペロ（春の天皇賞馬）との兄妹制覇達成 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第48回 1963/11/23 |
東京 芝3200m |
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リユウフオーレル Ryu Forel (JPN) |
牡4/58.0kg 3:22.7 (良) |
宮本 悳 橋本 正晴 (京都) |
- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第50回 1964/11/23 |
東京 芝3200m |
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ヤマトキヨウダイ Yamato Kyodai (JPN) |
牡4/58.0kg 3:21.7 (良) |
梶 与四松 稲葉 幸夫 (東京) |
- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第52回 1965/11/23 |
東京 芝3200m |
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シンザン Shinzan (JPN) |
牡4/58.0kg 3:22.7 (良) |
栗田 勝 武田 文吾 (京都) |
*ヒンドスタン産駒が、秋3連覇を達成 単勝1.0倍の元返し、1,2,3,4着まで人気通りに決着 |
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| 第54回 1966/11/03 |
東京 芝3200m |
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コレヒデ Korehide (JPN) |
牡4/58.0kg 3:24.2 (良) |
保田 隆芳 尾形 藤吉 (東京) |
半兄コレヒサ（春の天皇賞馬）との兄弟制覇達成 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第56回 1967/11/23 |
中山 芝3200m |
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カブトシロー Kabuto Shiro (JPN) |
牡5/58.0kg 3:25.5 (良) |
久保田 秀次郎 久保田 彦之 (東京) |
東京競馬場の改修により、代替開催 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第58回 1968/11/23 |
東京 芝3200m |
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ニットエイト Knit Eight (JPN) |
牡4/58.0kg 3:20.3 (良) |
森安 弘明 矢倉 玉男 (中山) |
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| 第60回 1969/11/30 |
東京 芝3200m |
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メジロタイヨウ Mejiro Taiyo (JPN) |
牡5/58.0kg 3:33.0 (不) |
横山 富雄 八木沢 勝美 (東京) |
横山富雄騎手、デビュー9年目で八大競走初制覇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第62回 1970/11/29 |
東京 芝3200m |
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メジロアサマ Mejiro Asama (JPN) |
牡4/58.0kg 3:24.8 (良) |
池上 昌弘 保田 隆芳 (東京) |
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| 第64回 1971/11/28 |
東京 芝3200m |
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トウメイ Tomei (JPN) |
牝5/56.0kg 3:23.7 (良) |
清水 英次 坂田 正行 (栗東) |
- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第66回 1972/11/26 |
東京 芝3200m |
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ヤマニンウエーブ Yamanin Wave (JPN) |
牡5/58.0kg 3:21.8 (良) |
福永 洋一 中村 覚之助 (栗東) |
パッシングゴールが大逃げ、2着に健闘 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第68回 1973/11/25 |
東京 芝3200m |
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タニノチカラ Tanino Chikara (JPN) |
牡4/58.0kg 3:22.7 (良) |
田島 日出雄 島崎 宏 (栗東) |
1番人気ハクホオシヨウが発走直後に骨折、競走中止して引退 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第70回 1974/11/24 |
東京 芝3200m |
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カミノテシオ Kamino Tesio (JPN) |
牡4/58.0kg 3:22.4 (良) |
加賀 武見 高橋 英夫 (白井) |
- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第72回 1975/11/23 |
東京 芝3200m |
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フジノパーシア Fujino Parthia (JPN) |
牡4/58.0kg 3:28.8 (不) |
大崎 昭一 柴田 寛 (東京) |
- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第74回 1976/11/28 |
東京 芝3200m |
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アイフル Eyeful (JPN) |
牡5/58.0kg 3:20.6 (良) |
嶋田 功 仲住 芳雄 (東京) |
- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第76回 1977/11/27 |
東京 芝3200m |
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ホクトボーイ Hokuto Boy (JPN) |
牡4/58.0kg 3:22.5 (稍) |
久保 敏文 久保 道雄 (栗東) |
人気の2頭、グリーングラス（5着）とトウショウボーイ（7着）、 向正面からハイペースで競り合っていくも共倒れ |
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| 第78回 1978/11/26 |
東京 芝3200m |
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テンメイ Tenmei (JPN) |
牡4/58.0kg 3:21.4 (良) |
清水 英次 坂田 正行 (栗東) |
母トウメイとの母仔制覇達成 パワーシンボリがゲート扉を噛み、発馬やり直し |
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| 第80回 1979/11/25 |
東京 芝3200m |
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スリージャイアンツ Three Giants (JPN) |
牡4/58.0kg 3:33.5 (不) |
郷原 洋行 境 勝太郎 (美浦) |
不良馬場で人気馬不発、メジロファントムをハナ差抑える 半兄フジノパーシアとの兄弟制覇達成 |
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| 第82回 1980/11/23 |
東京 芝3200m |
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プリテイキャスト Pretty Cast (JPN) |
牝5/56.0kg 3:28.1 (重) |
柴田 政人 石栗 龍雄 (美浦) |
8番人気の牝馬が大きなリードを保って7馬身差の逃亡劇 『2番手以下は届かない、絶対に届かない』（盛山毅アナ） |
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| 第84回 1981/10/25 |
東京 芝3200m |
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ホウヨウボーイ Hoyo Boy (JPN) |
牡6/58.0kg 3:18.9 (良) |
加藤 和宏 二本柳 俊夫 (美浦) |
この年の春開催から、「勝ち抜け制度」が撤廃される モンテプリンスとの熾烈な接戦を制してレコード勝ち |
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| 第86回 1982/10/31 |
東京 芝3200m |
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メジロティターン Mejiro Titan (JPN) |
牡4/58.0kg 3:17.9 (良) |
伊藤 正徳 尾形 盛次 (美浦) |
レコード勝ちで父メジロアサマとの親子制覇達成 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第88回 1983/10/30 |
東京 芝3200m |
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キョウエイプロミス Kyoei Promise (JPN) |
牡6/58.0kg 3:22.7 (良) |
柴田 政人 高松 邦男 (美浦) |
柴田政人騎手、通算800勝の節目を飾る | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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グレード制の導入に伴い GI に格付け、 |
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| 第90回 1984/10/28 |
東京 芝2000m |
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ミスターシービー Mr. C.B. (JPN) |
牡4/58.0kg 1:59.3 (良) |
吉永 正人 松山 康久 (美浦) |
最後方から進出、馬群の中から突き抜けレコード勝ち 秋の天皇賞ではシンザン以来、19年ぶりに1番人気が勝利 |
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| 第92回 1985/10/27 |
東京 芝2000m |
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ギャロップダイナ Gallop Dyna (JPN) |
牡5/58.0kg 1:58.7 (良) |
根本 康広 矢野 進 (美浦) |
単勝88.2倍、13番人気の伏兵がシンボリルドルフを破る大金星 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第94回 1986/10/26 |
東京 芝2000m |
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サクラユタカオー Sakura Yutaka O (JPN) |
牡4/58.0kg 1:58.3 (良) |
小島 太 境 勝太郎 (美浦) |
大外16番枠の不利を乗り越えて勝利 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第96回 1987/11/01 |
東京 芝2000m |
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ニッポーテイオー Nippo Teio (JPN) |
牡4/58.0kg 1:59.7 (重) |
郷原 洋行 久保田 金造 (美浦) |
中1週で、半妹のタレンティドガールもGI制覇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第98回 1988/10/30 |
東京 芝2000m |
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タマモクロス Tamamo Cross (JPN) |
牡4/58.0kg 1:58.8 (良) |
南井 克巳 小原 伊佐美 (栗東) |
出走規約の改正後、初めての天皇賞 春秋連覇 JRA移籍後、重賞6連勝で臨んだオグリキャップは2着 |
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| 第100回 1989/10/29 |
東京 芝2000m |
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スーパークリーク Super Creek (JPN) |
牡4/58.0kg 1:59.1 (良) |
武 豊 伊藤 修司 (栗東) |
1番人気オグリキャップをクビ差抑えて勝利 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第102回 1990/10/28 |
東京 芝2000m |
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ヤエノムテキ Yaeno Muteki (JPN) |
牡5/58.0kg 1:58.2 (良) |
岡部 幸雄 荻野 光男 (栗東) |
単枠指定のオグリキャップ、6着に敗れる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第104回 1991/10/27 |
東京 芝2000m |
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プレクラスニー Prekrasnie (JPN) |
牡4/58.0kg 2:03.9 (不) |
江田 照男 矢野 照正 (美浦) |
6馬身差をつけ1位入線したメジロマックイーン、18着に降着 デビュー2年目の江田照男騎手、GI初騎乗初勝利も笑顔なし |
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| 第106回 1992/11/01 |
東京 芝2000m |
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レッツゴーターキン Let's Go Tarquin (JPN) |
牡5/58.0kg 1:58.6 (良) |
大崎 昭一 橋口 弘次郎 (栗東) |
単勝34.2倍、11番人気の伏兵が大外一気の差し切り トウカイテイオーは前半57.5秒のハイペースに呑まれ7着 |
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| 第108回 1993/10/31 |
東京 芝2000m |
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ヤマニンゼファー Yamanin Zephyr (JPN) |
牡5/58.0kg 1:58.9 (良) |
柴田 善臣 栗田 博憲 (美浦) |
セキテイリュウオーとのハナ差の接戦を制す 春の天皇賞馬ライスシャワーは1番人気に推されるも6着 |
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| 第110回 1994/10/30 |
東京 芝2000m |
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ネーハイシーザー Nehai Caesar (JPN) |
牡4/58.0kg 1:58.6 (良) |
塩村 克己 布施 正 (栗東) |
ビワハヤヒデは5着、レース後に屈腱炎発症が判明し引退 『落ち着け マイシンザン！』（フジ・三宅正治アナ） |
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| 第112回 1995/10/29 |
東京 芝2000m |
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サクラチトセオー Sakura Chitose O (JPN) |
牡5/58.0kg 1:58.8 (良) |
小島 太 境 勝太郎 (美浦) |
後方16番手から大外一気の差し切り勝ち 股関節炎から復帰のナリタブライアン（的場均騎乗）は12着と大敗 |
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| 第114回 1996/10/27 |
東京 芝2000m |
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バブルガムフェロー Bubble Gum Fellow (JPN) |
牡3/56.0kg 1:58.7 (良) |
蛯名 正義 藤沢 和雄 (美浦) |
主戦の岡部騎手がBC遠征のため、乗り替わった蛯名騎手がGI初制覇 マヤノトップガンら古馬3強の追撃を抑え、3歳馬が59年ぶりに優勝 |
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| 第116回 1997/10/26 |
東京 芝2000m |
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エアグルーヴ Air Groove (JPN) |
牝4/56.0kg 1:59.0 (良) |
武 豊 伊藤 雄二 (栗東) |
バブルガムフェローを競り落とし、17年ぶりに牝馬が優勝 アロハドリーム、出馬登録漏れで出走できず |
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| 第118回 1998/11/01 |
東京 芝2000m |
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オフサイドトラップ Offside Trap (JPN) |
牡7/58.0kg 1:59.3 (良) |
柴田 善臣 加藤 修甫 (美浦) |
屈腱炎を乗り越えてのGI制覇 1番人気サイレンススズカは3,4コーナー中間で骨折、競走中止 |
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| 第120回 1999/10/31 |
東京 芝2000m |
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スペシャルウィーク Special Week (JPN) |
牡4/58.0kg 1:58.0 (良) |
武 豊 白井 寿昭 (栗東) |
京都大賞典大敗後、周囲の低評価を覆してのレコード勝ち 天皇賞 春秋連覇 |
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| 第122回 2000/10/29 |
東京 芝2000m |
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テイエムオペラオー T. M. Opera O (JPN) |
牡4/58.0kg 1:59.9 (重) |
和田 竜二 岩元 市三 (栗東) |
この年から、頭数制限付きで外国産馬も出走可能に 13年ぶりに「1番人気馬が勝てない」ジンクスを破り、春秋連覇 |
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| 第124回 2001/10/28 |
東京 芝2000m |
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*アグネスデジタル Agnes Digital (USA) |
牡4/58.0kg 2:02.0 (重) |
四位 洋文 白井 寿昭 (栗東) |
テイエムオペラオー、メイショウドトウ達を大外から差し切る | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第126回 2002/10/27 |
中山 芝2000m |
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*シンボリクリスエス Symboli Kris S. (USA) |
牡3/56.0kg 1:58.5 (良) |
岡部 幸雄 藤沢 和雄 (美浦) |
東京競馬場の改修により、代替開催 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第128回 2003/11/02 |
東京 芝2000m |
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*シンボリクリスエス Symboli Kris S. (USA) |
牡4/58.0kg 1:58.0 (良) |
O. ペリエ 藤沢 和雄 (美浦) |
後藤・ローエングリン、吉田豊・ゴーステディが前半56.9秒で潰し合う中、 大外18番枠の不利を乗り越えて2連覇 |
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| 第130回 2004/10/31 |
東京 芝2000m |
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ゼンノロブロイ Zenno Rob Roy (JPN) |
牡4/58.0kg 1:58.9 (稍) |
O. ペリエ 藤沢 和雄 (美浦) |
藤沢和雄厩舎、同レース3連覇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第132回 2005/10/30 |
東京 芝2000m |
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ヘヴンリーロマンス Heavenly Romance (JPN) |
牝5/56.0kg 2:00.1 (良) |
松永 幹夫 山本 正司 (栗東) |
この年から、国際競走として開催 JRA創設以来初の「天覧競馬」を単勝14番人気の牝馬が制す |
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| 第134回 2006/10/29 |
東京 芝2000m |
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ダイワメジャー Daiwa Major (JPN) |
牡5/58.0kg 1:58.8 (良) |
安藤 勝己 上原 博之 (美浦) |
*サンデーサイレンス産駒が、秋3連覇を達成 本馬場入場時にトリリオンカットが内ラチを壊して放馬、競走除外 |
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| 第136回 2007/10/28 |
東京 芝2000m |
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メイショウサムソン Meisho Samson (JPN) |
牡4/58.0kg 1:58.4 (稍) |
武 豊 高橋 成忠 (栗東) |
新コンビを組んだ武豊騎手を背に、春秋連覇 直線でコスモバルクなどが玉突き衝突、エイシンデピュティは14着降着 |
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| 第138回 2008/11/02 |
東京 芝2000m |
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ウオッカ Vodka (JPN) |
牝4/56.0kg 1:57.2 (良) |
武 豊 角居 勝彦 (栗東) |
速い流れで逃げたダイワスカーレットを "2cm差" で破り、レコード勝ち ダービー馬ディープスカイは3着、カンパニーも僅差4着と大激戦 |
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| 第140回 2009/11/01 |
東京 芝2000m |
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カンパニー Company (JPN) |
牡8/58.0kg 1:57.2 (良) |
横山 典弘 音無 秀孝 (栗東) |
13度目のGI挑戦で遂に戴冠、「8歳でのJRA平地GI制覇」は史上初 1番人気ウオッカも上がり32.9秒の末脚で追ったものの、届かず3着まで |
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| 第142回 2010/10/31 |
東京 芝2000m |
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ブエナビスタ Buena Vista (JPN) |
牝4/56.0kg 1:58.2 (稍) |
C. スミヨン 松田 博資 (栗東) |
クリストフ・スミヨン騎手、横山典弘騎手（落馬負傷）の代役果たす 父スペシャルウィークとの親子制覇 |
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| 第144回 2011/10/30 |
東京 芝2000m |
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トーセンジョーダン Tosen Jordan (JPN) |
牡5/58.0kg 1:56.1 (良) |
N. ピンナ 池江 泰寿 (栗東) |
前が飛ばして高速レコード決着、ニコラ・ピンナ騎手は自身初のGI制覇 国内19戦連続での1番人気となったブエナビスタは4着 |
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| 第146回 2012/10/28 |
東京 芝2000m |
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エイシンフラッシュ Eishin Flash (JPN) |
牡5/58.0kg 1:57.3 (良) |
M. デムーロ 藤原 英昭 (栗東) |
ダービー馬復活、ラチ沿いから鮮やかに突き抜ける デムーロ騎手は片膝をつき最敬礼、7年ぶりの天覧競馬に華を添える |
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| 第148回 2013/10/27 |
東京 芝2000m |
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ジャスタウェイ Just a Way (JPN) |
牡4/58.0kg 1:57.5 (良) |
福永 祐一 須貝 尚介 (栗東) |
末脚爆発、1番人気ジェンティルドンナらを置き去りにする鮮烈な勝利 馬主の大和屋暁氏と父ハーツクライにとってもこれがGI初制覇 |
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| 第150回 2014/11/02 |
東京 芝2000m |
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スピルバーグ Spielberg (JPN) |
牡5/58.0kg 1:59.7 (良) |
北村 宏司 藤沢 和雄 (美浦) |
北村宏司騎手、藤沢和雄厩舎ともに 2006年ヴィクトリアマイル以来、久々のGI制覇 |
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| 第152回 2015/11/01 |
東京 芝2000m |
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ラブリーデイ Lovely Day (JPN) |
牡5/58.0kg 1:58.4 (良) |
浜中 俊 池江 泰寿 (栗東) |
金子真人オーナー、個人馬主では初となる「旧八大競走」完全制覇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第154回 2016/10/30 |
東京 芝2000m |
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モーリス Maurice (JPN) |
牡5/58.0kg 1:59.3 (良) |
R. ムーア 堀 宣行 (美浦) |
帰国初戦のエイシンヒカリは先手を取るも12着に沈む | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第156回 2017/10/29 |
東京 芝2000m |
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キタサンブラック Kitasan Black (JPN) |
牡5/58.0kg 2:08.3 (不) |
武 豊 清水 久詞 (栗東) |
やや出遅れるも中団の内から徐々に進出、 極度の不良馬場を物ともせずサトノクラウンの追撃凌ぐ |
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| 第158回 2018/10/28 |
東京 芝2000m |
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レイデオロ Rey de Oro (JPN) |
牡4/58.0kg 1:56.8 (良) |
C. ルメール 藤沢 和雄 (美浦) |
逃げ粘るキセキ（3着）を中団から差し切り快勝 1番人気スワーヴリチャードは出遅れ・接触で後方のまま10着 |
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| 第160回 2019/10/27 |
東京 芝2000m |
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アーモンドアイ Almond Eye (JPN) |
牝4/56.0kg 1:56.2 (良) |
C. ルメール 国枝 栄 (美浦) |
GI馬10頭集結の豪華メンバー、内から突き抜け完勝 勝ち馬との初対決で注目を集めた2番人気サートゥルナーリアは6着 |
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| 第162回 2020/11/01 |
東京 芝2000m |
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アーモンドアイ Almond Eye (JPN) |
牝5/56.0kg 1:57.8 (良) |
C. ルメール 国枝 栄 (美浦) |
好位から抜け出し、JRA史上初の国際GI・8勝目 クリストフ・ルメール騎手、天皇賞 春秋5連覇 |
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| 第164回 2021/10/31 |
東京 芝2000m |
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エフフォーリア Efforia (JPN) |
牡3/56.0kg 1:57.9 (良) |
横山 武史 鹿戸 雄一 (美浦) |
2着コントレイル、3着グランアレグリアとの3強対決を制す 横山武史騎手は祖父・富雄、父・典弘に続いて親子3代制覇 |
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| 第166回 2022/10/30 |
東京 芝2000m |
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イクイノックス Equinox (JPN) |
牡3/56.0kg 1:57.5 (良) |
C. ルメール 木村 哲也 (美浦) |
2着パンサラッサが大逃げで名勝負を演出、 上がり3F 32秒7の脚で最後の最後に差し切る |
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| 第168回 2023/10/29 |
東京 芝2000m |
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イクイノックス Equinox (JPN) |
牡4/58.0kg 1:55.2 (良) |
C. ルメール 木村 哲也 (美浦) |
令和になってからは初の天覧競馬、 圧巻の走りでトーセンジョーダンのレコードを大きく更新 |
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| 回次 開催年月日 |
開催地 距離 |
優勝馬 （生産国） |
性齢/斤量 タイム |
騎手 調教師（所属） |
備考 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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補注 * 印は本邦輸入馬を表しています。 馬齢・タイムの表記は現在の基準に合わせています。
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調教師別勝利数 （3勝以上）
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