KrisFlyer International Sprint クリスフライヤーインターナショナルスプリント |
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回次 開催年月日 |
開催地 距離 |
優勝馬 (生産国) |
性齢/斤量 タイム |
騎手 調教師(所属) |
備考 | |||||||||||||||||||
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第1回 2001/05/12 |
クランジ 芝1200m |
アイアンマスク Iron Mask (USA) |
牡3/54.5kg 1:09.80(Fm) |
O. ドゥルーズ C. ヘッド(FR) |
GIII の国際競走(~2002年)、 "クリスフライヤースプリント" として創設 |
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第2回 2002/05/11 |
クランジ 芝1200m |
ノースボーイ North Boy (AUS) |
セ4/55.5kg 1:09.00(Gd) |
G. チャイルズ T. マカヴォイ(AUS) |
武豊騎手騎乗のエアトゥーレは3着 ドバイゴールデンシャヒーン勝ち馬 Caller One は12着大敗 |
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"重症急性呼吸器症候群" (SARS) 流行の影響により、2003年は開催中止 中断を挟み、2008年から "クリスフライヤー国際スプリント" として再開 |
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第3回 2008/05/18 |
クランジ 芝1200m |
テイクオーバーターゲット Takeover Target (AUS) |
セ9/57.0kg 1:08.82(Gd) |
J. フォード J. ジャニアック(AUS) |
MagnusとSanziroの猛追を凌ぎ、豪州調教馬が1,2着独占 香港のAbsolute Championは右前脚骨折で予後不良と診断 |
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第4回 2009/05/17 |
クランジ 芝1200m |
セイクリッドキングダム 蓮華生輝 Sacred Kingdom (AUS) |
セ6/57.0kg 1:07.80(Gd) |
柏寶 B. プレブル 姚本輝 P. イウ(HK) |
7戦無敗、地元の期待馬 Rocket Man との一騎討ちを制す Takeover Target 8着、Inspiration 9着 |
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第5回 2010/05/16 |
クランジ 芝1200m |
グリーンバーディー 綠色駿威 Green Birdie (NZ) |
セ7/57.0kg 1:09.62(Yl) |
普萊西 M. デュ・プレシス 方嘉柏 C. ファウンズ(HK) |
この年から、GI に格付け Rocket Man 2着、Happy Zero は猛追届かず3着 |
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第6回 2011/05/22 |
クランジ 芝1200m |
ロケットマン Rocket Man (AUS) |
セ6/57.0kg 1:09.14(Gd) |
F. コーツィー P. ショー(SIN) |
Sacred Kingdom 6着、地元勢が5着までを独占 | |||||||||||||||||||
第7回 2012/05/20 |
クランジ 芝1200m |
アトー Ato (SAF) |
牡5/57.0kg 1:10.57(Sf) |
B. ヴォースター P. ショー(SIN) |
脚部不安で回避した Rocket Man の僚馬が押し切る Krypton Factor 5着 |
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第8回 2013/05/19 |
クランジ 芝1200m |
ラッキーナイン 天久 Lucky Nine (IRE) |
セ6/57.0kg 1:08.71(Gd) |
柏寶 B. プレブル 方嘉柏 C. ファウンズ(HK) |
ダッシャーゴーゴーは中団追走も10着大敗(1頭落馬) | |||||||||||||||||||
第9回 2014/05/18 |
クランジ 芝1200m |
ラッキーナイン 天久 Lucky Nine (IRE) |
セ7/57.0kg 1:08.15(Gd) |
柏寶 B. プレブル 方嘉柏 C. ファウンズ(HK) |
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第10回 2015/05/17 |
クランジ 芝1200m |
エアロヴェロシティ 友瑩格 Aerovelocity (NZ) |
セ7/57.0kg 1:09.05(Gd) |
潘頓 Z. パートン 蘇保羅 P. オサリバン(HK) |
前走高松宮記念に続いての遠征でG1連勝 Lucky Nine は3着、同レース3連覇ならず |
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2015年をもって廃止 |
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回次 開催年月日 |
開催地 距離 |
優勝馬 (生産国) |
性齢/斤量 タイム |
騎手 調教師(所属) |
備考 | |||||||||||||||||||
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補注 * 印は本邦輸入馬を表しています。
南半球産馬の馬齢表記は日本での基準に合わせています。 負担重量は全てキログラムに換算しています。 馬場状態の略号はこちらでご確認下さい。 使用されている馬アイコンについて
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