補注

* 印は本邦輸入馬を表しています。

南半球産馬の馬齢表記は日本での基準に合わせています。
（7月1日または8月1日と、各国ごとに異なる加齢基準日が採用されています）

負担重量は全てキログラムに換算しています。

馬場状態の略号はこちらでご確認下さい。

使用されている馬アイコンについて

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日本調教馬の遠征成績

このレースの出走権について

ガルフストリームパークを運営するストロナックグループが
2017年に創設したペガサスワールドカップから遅れること2年、
芝部門として新たに開催されることとなったペガサスワールドカップターフ。

まず出走枠を購入するためには50万ドルを支払わなければならず、
これを12頭分集めることで700万ドルもの総賞金の大半に充てる計画だったのですが、
創設から3年連続でフルゲートとなったダートとは対照的に、
こちらは第1回から10頭立てでの開催となってしまいました。

また、北米地域外からの出走を促すためか、
ラシックス不使用馬には7ポンド（約3kg）の減免措置が与えられ、
日本からはアエロリット、アイルランドからMagic Wandの2頭が参戦しました。
（第2回からは全馬ラシックス不使用）