The Everest ジ・エベレスト |
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回次 開催年月日 |
開催地 距離 |
優勝馬 (生産国) |
性齢/斤量 タイム |
騎手 調教師(所属) |
備考 | |
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アメリカの "ペガサスワールドカップ" に倣い、 |
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第1回 2017/10/14 |
ランドウィック 芝1200m |
レッドゼル Redzel (AUS) |
セ5/58.5kg 1:08.36(Gd) |
K. マカヴォイ ピーター & ポール・スノウデン(AUS) |
10番人気ブレイブスマッシュ、3着に食い込み善戦 | |
第2回 2018/10/13 |
ランドウィック 芝1200m |
レッドゼル Redzel (AUS) |
セ6/58.5kg 1:12.30(Hy) |
K. マカヴォイ ピーター & ポール・スノウデン(AUS) |
中団追走のブレイブスマッシュは8着 | |
第3回 2019/10/19 |
ランドウィック 芝1200m |
イエスイエスイエス Yes Yes Yes (AUS) |
牡3/53.5kg 1:07.32(Gd) |
G. ボス C. ウォーラー(AUS) |
Redzel 8着、同レース3連覇ならず | |
第4回 2020/10/17 |
ランドウィック 芝1200m |
クラシックレジェンド Classique Legend (AUS) |
セ5/58.5kg 1:08.27(Gd) |
K. マカヴォイ L. ブリッジ(AUS) |
- | |
第5回 2021/10/16 |
ランドウィック 芝1200m |
ネイチャーストリップ Nature Strip (AUS) |
セ7/58.5kg 1:09.11(Sf) |
J. マクドナルド C. ウォーラー(AUS) |
- | |
第6回 2022/10/15 |
ランドウィック 芝1200m |
ギガキック Giga Kick (AUS) |
セ3/53.0kg 1:09.86(Sf) |
C. ウィリアムズ C. ダグラス(AUS) |
古馬との初対戦で差し切り、デビューから無傷の5連勝 モーリス産駒 Mazu は3着、1番人気 Nature Strip は4着 |
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第7回 2023/10/14 |
ランドウィック 芝1200m |
シンクアバウトイット Think About It (AUS) |
セ5/58.5kg 1:07.64(Gd) |
S. クリッパートン J. プライド(AUS) |
人気に応えて12戦11勝、連勝を9に伸ばす モーリス産駒 Mazu は最後の直線で不利があり11着 |
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回次 開催年月日 |
開催地 距離 |
優勝馬 (生産国) |
性齢/斤量 タイム |
騎手 調教師(所属) |
備考 | |
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補注 * 印は本邦輸入馬を表しています。
南半球産馬の馬齢表記は日本での基準に合わせています。 負担重量は全てキログラムに換算しています。 馬場状態の略号はこちらでご確認下さい。 使用されている馬アイコンについて
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アメリカのペガサスワールドカップと同様に、
4月のクイーンエリザベスS(総賞金400万豪ドル)など、 |